フラとは
 フラは遠い昔、神に捧げる儀式として男性だけに踊ることが許されたものでした。
 フラの手の動きは手話のように意味を持ち、文字のなかった頃のハワイでは神話や伝説、歴史を伝承する手段でもありました。

 フラには大きく分けて 「カヒコ」と呼ばれる古典フラと「アウアナ」と呼ばれる現代フラがあります。「カヒコ」は、昔ながらのチャント(祝詞)とイプ(ヒョウタンの形をした打楽器)等の打楽器だけが使われ、力強い動きで「神への祈り」や「ハワイの伝説」を表現しています。
 「アウアナ」は、美しくエレガントな衣装にウクレレやギター等の伴奏がついた優雅なフラです。
             (http://www.visit-oahu.jp/)


ラニカイビーチ
フラハラウ

フラはメレ(歌)があってこそ生かされます。
メレとフラのハーモニーが奏でるのは詩に込められた物語。

フラは魂で踊るもの。
そしてフラは群舞。踊り手の心はいつもひとつ。

フラハラウ(フラを教える教室)はひとつの家族といえるでしょう。
オハナ(家族)のひとりとして切磋琢磨し
心を合わせてひとつのものを作り上げます。

うまくなりたい。その努力は孤独なもの。
でも、ふと見渡せば
技術の向上だけを意識している自分に気づかせてくれる。
それがフラハラウ。

魂で踊るフラとは何か。
内面をどう表現すればいいのか。
ハワイの自然、その恵みや美しさに癒される感覚を
踊りに取り入れるための試行錯誤に終りはありません。
フラの追求は厳しくも美しき旅路。

フラは身体で感じ、身体で表現するもの。
ハワイの踊り子たちは、自然体ながら鋭い感性を培っています。
彼ら、彼女らに学び、あなたも私もともに
そしてすべてを癒す存在になりたいと願います。
愛すべきフラシスターズと出会えることも。

ハイビスカス
Haruna NAKAJIMA
















Haruna NAKAJIMA
 
中嶋はるな

 '66年7月15日生まれ。'95年より日本、ハワイでフラを習得。キングカメハメハフラコンペティション、ワールドフラインビテーション等の団体出場、上位入賞の経験を経て現在も尚、クムフラによる指導を受ける。
 
 Haruna Style
 七転び八起き。チャレンジ精神旺盛!夢は世界中に友達を作ること。ハワイをはじめ、世界中を旅したい。世界中の温泉、スパをめぐり、各国でマッサージ体験したい。イスラエルの死海に行くことが目標水と戯れることが好き。浮遊するときの開放感が最高。
 ハワイの文化はどれも好き。大自然の恵みを吸収して、そのパワーからよいものを提供できるような存在になりたい。巡り会った人々と喜びを分かち合う。ハワイアンキルト、ハワイアンクラフト、ウクレレ、サーフィン、ロミロミやスピリチュアルなものまでロングスタンスでゆっくり学びたい。

 

  
  ハワイあれこれ

■Hawaiiに行く
 
2010年01月現在、日本-ホノルル間は、5つの航空会社により1日に11便から13便が運航中。

 
成田国際空港JALウェイズ/日本航空(1日3往復/デルタ(1日2往復)、ユナイテッド航空(1日1往復)、全日空(1日1往復)、チャイナエアライン(週5往復)

 
東京国際空港:日本航空(1日1往復)、全日空(1日1往復)
 
関西国際空港:JALウェイズ(1日1往復)、デルタ航空(1日1往復)

 
中部国際空港:JALウェイズ(1日1往復)

ホノルル総領事館
 渡航・安全情報など

イベントカレンダー
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ハワイアンキルト
imageHula is Life
-初めてのハワイ-
 とにかく空気が新鮮で快適だった。乾燥しがちな私の肌が、ハワイに着いて半日も過ぎるころには、素肌がしっとりしてきた。
 フラについて、このころはまだ何も知らなかった。フラに接したきっかけ、それは学生時代の知人が渋谷でフラを倣い始めたこと。フラダンス?年配の人の趣味じゃないの?衣装がキュートでかわいい??
 浮かんだ疑問が、心の奥底でいつしか羨望になっていた。
 あるとき、フラの大会をテレビで見た。カヒコ(古典)フラ。アグレッシブでスピーディーな動き、印象的な衣装、私のフラへの印象は一変した。

 
-覚醒- 
 当時の住まい、千葉の市川にフラのカルチャースクールを発見した。ついにフラを習うチャンスに恵まれた。夕方のクラスの生徒は私一人だけ。初心者がいきなりマンツーマンの指導を受けることになる。なんという贅沢。とてつもない幸運。
 先生は、生意気で未熟な生徒である私に、惜しみなく情熱を注いでくれた。フラの楽しさや喜びを知る。フラの精神、素晴らしさを育んでくれたこの恩師に、感謝を忘れることはない。

ダイヤモンドヘッド -
没頭-
 もっとフラを追求したいと思い始めた。その気持ちは日を追って強くなるばかりだ。しかし気持ちばかりが先走り、焦燥感がつのる。たやすく、本物を得られはしない。数々の挫折と筋肉痛の日々が続いた。練習に練習を重ねる。とにかく、何も見えずただ自己中心に走った。
 ハワイの大会に出場できる幸運に恵まれた。やがてインストラクターとしてフラを教えながら学び続けることに。この経験は私自身を成長させたと思う。大きなハラウならではの素晴らしさを満喫した。
そして。

 -
テイク・オフ-
 わたしはそれまでの守られた環境、ハラウを離れる。
 枠から一歩外に出て、深呼吸したくなったのだ。自分が目指すべきフラを、もう一度見つめなおすために。
 しばらくフラから離れた。ハワイアンミュージックも聴かなかった。そんな日々が数ヶ月続いたが、徐々に、無意識にハワイの音楽を聴いていたりリズムをとって踊っていたり…フラを踊る快感を再び味わっていることに気づく。
 のんびりと、ゆったりしたハワイの空気を日本で再現できないか。クム(指導者)から自然な動き、表現を直接学べないか。時間に追われないでスローフード、スローライフ。自由なスタンスで、自分の環境にあったなかで楽しくフラを学ぶことを目指して西川口教室をオープンした。

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Hula is Life-
 自分が感じた喜びや感動、素晴らしいもの、未熟でも本物の喜びを分かち合うことをハラウのモットーに、異文化であるフラを学ばせてもらう、その謙虚な姿勢も忘れない。
 優雅で美しく華麗な表現の追及し、フラを愛することで自分を高めたい。フラで人は輝き、誰かを癒し、自然を愛する人になれる。
 人生に潤いを与えるフラ。
 フラは人生そのもの。
   
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